SEO対策:痴呆 介護 ボケ
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ばあちゃんは風呂が嫌い?

年寄りには結構多いそうだが、痴呆が進んでくると風呂に入れるのが大変である

といっても前に書いたが嫁が一緒に入って洗ってあげることは、嫁の心情としてもばあちゃんの受入れとしてもできそうな状況ではないので、風呂の支度をして促すのが精一杯。それとて支度した後に「今日はいい」と断ったりする
もちろん、仮に入ったとしても湯船が泡だらけだったり、まったくきれいだったり、ちゃんと洗えているとは思えない状態だった。このころは「めんどくさい」という発言が多く気力も衰えてきていた

服の脱ぎ着もできないわけではないがかなりの時間を要する。ボタンの掛け違いやチャックの閉め忘れなども多々みうけられるようになり、着替えずにそのまま寝ていることもしばしばだから、本人としては風呂に入ることは相当の労力をようすることになっているのだとも思う

おまけに顔も洗わなくなっているようで、皮膚が炎症を起こし医者へ行ったこともあった

時は夏、うかうかしていると臭うようになる、もちろん本人にそんな自覚はない

洗顔は都度促し付き添って、なんとか洗ってもらうことができたが、それはそれでかなり疎まれたようである

そして、風呂は・・・

願わくばデイサービスで入って欲しいのだが、これは終始一貫頑なに拒み続けている
はてさて、どうしたものか???

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わが家にとっては、思いがけない海外赴任の発令!
どちらさまもそうでしょうが、サラリーマンの転勤には時間がない。。当時、まだばあちゃんはボケてはいなかったが、諸般事情から単身赴任は必然の結論。しかしながら、折角の機会だからと海外旅行計画がはじまる・・・オヤジの生活の心配よりそっちかよ!!!

まっ それはいいとして
長男が中学生で、えぇ~!親と旅行なんて・・・という世代に足を突っ込んでいるので翌年の夏休みに一旦完結させる計画にする(時は春)。
GWに10日ぐらいで、夏休みはほぼ1ヶ月、翌年の春休みと夏休みの計4回。マイレージも調べた、プロモーション+3回の往復マイレージで最後の4回目がタダになる航空会社(最近失効期間が厳しくなったが)を発見!まぁまぁ現実的な計画が出来上がりました。

そんなこんなで、GW、最初の夏休みと順調にスケジュールをこなし、春はどこに行こうかという話になる。水上コテージに泊まるのが夢?わけのわからんことを言い出す嫁。
ってことは、モルジブかぁ~???
確かに春先はベストシーズン!日本からだと乗り継ぎになるがこちらからなら行きやすいし季節料金もないのだが、水上コテージ(高い!)ですかぁ~?。ということで、オヤジがコツコツ貯めた外貨をぜーんぶハタクはめに・・・

などと話が盛り上がっている頃、ばあちゃんの脅迫妄想がはじまり、嫁の水上コテージの夢がガラガラと音を立てて崩れ始め、おっとは ・・・ あぁ~ 憧れのSQおねーちゃんとのご対面がぁ~~

でも、負けません!あきらめません!!

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ばあちゃんをデイサービスに行かせる理由は、もちろん介護者側が楽になることが一番大きな理由である。デイサービスに行っている間は常に見守りがあり、介護者としても安心して自分の時間が持てるからである

では、本人が激しく拒否したらどうする?

それでも行かせる!

ばあちゃんをデイサービスに送出す時の拒否反応は激しい
調子が悪いから今日は出かけないから始まり、病気の年寄りを行かせるなんてひどいやつだ!挙句の果てには、そんなところへ行ったら死んでしまうとまで言うらしい
前にも書いたが、もともとデイサービスなんて・・・と馬鹿にしていた人間

そう、私どもは

自分の利益だけ考えて、いやがる年寄りを無理やり施設に押し込む

思わば思え! なんと言われようとかまわない。だけど、あなた方は知らない・・・

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[デイサービスに行かせる理由]の続きを読む
Chinese New Year of the Pig 2007

pig01.jpg

明けましておめでとうございます。 今年は「豚」年です!

ほんとうに海外からか?・・・と疑われそうなので、海外ネタをひとつ

今日2月18日は、中国正月(旧正月)です
十二支で「猪」といっているのは日本だけのようで、こちらでもやはり豚年です

とあるホームページに今は亡き美女 夏目雅子さん主演ドラマ「西遊記」の記事がありました。もちろん今回の主人公は猪八戒=西田敏行さんです。西田さんももう還暦なんですね(写真もそこから無断拝借しましたので、訪ねていただければと思います)

こちらは先ほど午前0時に打ち上げられた花火、ゲスブと同じアングルですが日付は今日です

DSCN2165.jpg

花火もあっという間に終わり爆竹も禁止なので、静かな夜です

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昔、近所の家が改築のため家を取り壊し、その間納屋を改修して仮住まいしていた。そこにいた猫も住処を失い納屋に引っ越したが、いざ新居ができても納屋から動かなかった。そのとき「猫は家につくんだよ」と教わった

ばあちゃんも猫といっしょで家につく・・・といったら怒られそうだが

とにかく家に対しては想像以上の執着がある。これはボケ老人にかかわらず年寄りがらみの話でよく聞くこと、土地につくのか家につくのかは???
ばあちゃんの場合、入院の時に十分学習したはずだったが、まだまだ 甘かった!

住宅改修の給付には、改修前に写真を撮って認可を取るという手続きが必要であるため、認定業者の方がいいらしい。近所の大工さんにお願いするつもりだったが、あきらめて紹介してもらうことにした。給付金は1回きりではなく、要介護等級が3段階上がると再度給付可

[改修したい箇所]

 ・玄関の段差解消(踏み台設置)
 ・洗面所の敷居撤去
 ・居間と廊下の敷居撤去
 ・和室と廊下の段差解消
 ・トイレの手すり

と計画し段取りつけて、いざ下見!

考えてみればこの地に越してきて50年、今の家を建てて30年。じいちゃんの思い出がいっぱい詰まっているこの家を他人様にいじって欲しくないという主張は、健常な頃から一貫している。どうみても不便だろうから変えたらと言ったら「あんたたちにはわからん!」と言われたことすらあった

最初から、いや~な予感を感じつつ
だから、嫁発意ではなく私に言われてそうするんだということにして話を進めることにする

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自分がボケることの恐怖と戦っているボケ老人のことを思うと悲しくなる

前にも書いたが、人は自分がボケたことを一生認めない、というか理解できないだろうと思っている。そして、ボケというのは身体的な崩壊よりも先に脳細胞の崩壊が起こる自然な現象だとも思っている。もちろんこれは、老人のボケに限定される話としてだが

「ボケ予防」

世の中にはこんな面白い言葉がある。そしてそれは、それなりに人々の心をつかんで商売にもなる。そりゃそうだ、誰しもボケたくない
どういう意味か詳細は知らないが、要するに肉体的な崩壊と脳細胞の崩壊のタイミングを合わせるということだろうと思う。説明的には、脳細胞の寿命を延ばすということか?
世の中健康ブームだから肉体的な寿命が延びる(伸ばしたいと思う)から、双方のおいかけっこか??

でも、ボケは生きてりゃいつか来る。そう考えればやることは違うと思う。いつか来る・・・そう「地震」みたいなもの、歴史的にいつか絶対に来る。ただ、それに遭遇するかどうかは時の運

「地震」に対しては「予知」こそすれ「予防」を唱えることはまだない(少なくとも科学的には)。我々庶民にできることは「対策」、これはごく自然な思考として受け入れられる。地震が起きた時どうなる?そしてどうする?ということ
では、なぜボケに対してはそんな無謀な思考が先行してしまうのであろう。それはある種のタブーなのか潜在的な恐怖なのか

だいたい「ボケ」と「地震」を一緒にすること自体屁理屈ですよね

でも、ばあちゃん見てると悲しくなる・・・

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この頃の精神科医の診断は精神障害が主であったが、薬の効果もあり幻覚もだいぶ治まってきていた。痴呆症であることもはっきりしたので、いろいろと対策

とにかく最初の頃は、何を聞いても「一人でできる」「ちゃんとやってる」の一点張りで何も受け入れようとはしない。当然といえば当然、自分をボケ老人などと思っていないのだし人に変に思われたくないという気持ちも強い。
ケアマネさんの説得でヘルパーさんの介入をはじめたが、それとて「何しに来るの」「何をしてもらったらいいかわからない」といった調子で、台所はもちろん家の中の限定的な部分だけしか介助を許さない

しかしながら、ヘルパーさんはさすがにプロ!
当初は週1回であったが、それでもばあちゃんをおだてながら徐々に介助範囲を広げてくれた。そして嫁と連携をとりながら様子を観察していくと、かなり日常生活に支障があることがわかってくる

そして、行政支援を活用させてもらい、火の心配と家の中での段差等の危険に対する対策、デイサービスと一気にたたみかけるが・・・案の定、拒否!拒否!の連発

この時の教訓は・・・

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はあちゃんを心配してくださる方々へ

心配してくださるお気持ちは、とても嬉しく思います。でも

お願いですから思い込みでアドバイスしないで下さい
聞きかじりの知識でのアドバイスはあまりにも辛いです
特に○○がいいから飲ませなさい、△△がいいからやらせなさい
これらは、脅迫に聞こえます。申し訳ありませんがご期待にはそえません

もしそれが本当にいいと信じていらっしゃるんでしたら、少なくともご自身でばあちゃんを説得してください。ただし、明らかに???なものは、御免こうむります

確かに皆様はわたくしどもよりばあちゃんのことをよくご存知かもしれません。そのご主張はごもっともだと思います、が、今のばあちゃんを最もよく知っているのはわたくしどもです。それをさしおいての無責任なご発言、正直片腹痛い思いでございます

なんて、言いたいよなぁ~

でもですよ、聞くのがストレスならば言うのもストレス!であれば・・・

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[あたたかな、ストレス]の続きを読む


実は、ばあちゃんの介護に関するブログはもう一つもっています

これは、自分たちの備忘のためと関係者へ様子を伝えるためにブログの日記的な機能が有効だと考えて作ってみたものです(今は事情があり一部しか更新してませんが)
ばあちゃんの様子に異変が起こった頃に書きはじめ7ヶ月間で200篇以上、徐々に関係者も増え一部は直接記入してもらい、非公開で運営していました

時代とはいえ、これは便利です!

まず第一に
人に状況を説明する時に役立ちます。インターネットが使える人は直接、そうでない人にも印刷して渡し読んでもらえば偽らざる姿が見えてきます。
医師・看護師、ケアマネなどの関係者との情報共有とでも言いましょうか

それに・・・

忘れちゃうんですよね!細かいことは、備忘録としてもいいですね
企業で使うグループウェアみたいな感じですか?

でも、これにはもっと大きな副次効果が・・・

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