SEO対策:痴呆 介護 ボケ
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ばあちゃんは、ボケてから周りの人に対し

「わたしは働いたことがないので、世間知らず」だとよく言うようになった
「働きに出る前に結婚してしまって・・・」と、何度も何度も人に話す
挙句の果てに、ヘルパーさんに対して「あなたは働いていて、いいわね」ときたもんだ
まったく失礼極まりない、好きで働いている人なんてそんなにいるもんじゃない

でも、そう言うということは、働きたかった? つまり、したくもない結婚をさせられたということ??多分そうなのだろう、人生の分岐点に疑問を持っているというのが心の底の本音なのだろう

ということは、その後おやじと過ごしてきた日々は、その疑問を払拭してはいないということ?
まじめに考えれば悲しいことだ。おやじにあの世で会っても、こんなことは口が裂けても言えない。おやじ自身、自分の本当に行きたい道を捻じ曲げて築いてきた家庭の結末が。。と、つい男として熱くなってしまう

ロジカルに思考しているわけではないことに注意しつつも、ある種の落胆を隠し切れない
だって、この私はその疑問から生まれてきたのだから・・・

冷静に、冷静に、、

ボケ老人のたわごとの言葉尻を捕らえてごちゃごちゃ言っているわけではない
ここに、ある種自立していない人間の影を垣間見た、そんな気がするだけ


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