SEO対策:痴呆 介護 ボケ
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精神の病は素人が手を出してはいけない

これは仕事の関係でメンタルヘルスケアの講習会を受講したときに教わったことである。素人ができることは専門家のところに連れて行くことだけであると

往々にして素人判断は逆効果になる。そう、アドバイスは逆効果らしい、否定してはいけない、質問してはいけない・・・等々。もっともこれは鬱病をテーマとしたものだから、今回のケースに合致するわけではない。症状は幻覚や妄想であり、診断は医者がするもの。だだ基本は同じ、そしてやれることはただ一つ

とはいうものの、精神病院へ連れて行くことは並大抵のことではない
ましてや嫁がひとりで義母を連れて行くなど・・・

ところが、結果は意外にすんなりといく

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もちろん、こういうことの嫁単独行動は禁物
少なくとも肉親の理解を得なければ後々辛い目にあうのは必然。現認してもらい、お伺いを立て、相談し、慎重に医者を選ぶ

これだけでも嫁としては相当のストレスが蓄積されるはずであるが、相手が協力的であったのでなんとか段取りをつけてくれた
もっとも懸念されたのは本人の拒絶反応。「嫁はわたしをきちがい病院へ連れて行こうとする」などと騒がれたらもともこもない

ところが、本人は意外に素直に精神科へ行くことを了承した。家の近くの古くからある精神科を避け少し遠い病院にしたことも良かったのかもしれないが、今にして思えば・・・
当時は物忘れもあったが症状的には幻覚が主で、本人も少し頭がおかしくなっちゃったみたいという自覚(発言)があった。そんな頃でも、ボケないように写経を始めるとか言っていた。

つまり恐いのは  精神病 < ボケ

そして、精神病は病気であるから治るという認識

というまともなロジックをまだ頭の中で組み立てられたのかもしれない


<精神科での治療>

診断は総合失調症(精神分裂)で認知症もあるといったところか、この段階で医師ははっきりした病名を言わなかった。精神を安定させる薬を処方してもらったが、それが有効になるには少し時間がかかった。ただ、この時点で病名などはどうでもよかった、精神的な病により幻覚が発症しているという事実と、対処の仕方を教えていただけたことでずいぶん気が楽になる

治療は、2週間に1度の通院と週1回の訪問看護で行う

妄想はその後もエスカレートしていったが
何より心強いのは先生や看護師の方に相談ができること
これが一番の助けになったと思います。素人がたったひとりで立ち向かうには荷が重過ぎますから
こういうことをまともに相談できる相手って、なかなかいないんですよね
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