SEO対策:痴呆 介護 ボケ
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不可解な行動をとるばあちゃんに翻弄され、日々の出来事を深刻に切実に語る妻。彼女の頭の中に「なぜ?なんで?どうして?」が飛び回る

当然と言えば当然、ばあちゃんとそんなに親しくしていたわけでもなく生い立ちや性格を熟知しているわけでもない。ましてや精神的な病気の人と接した事もなく、予備知識のない健常者がその行動を理解できるわけもない、絶対に!


夫婦を十何年も続けていると日々の出来事を都度話すことなんてまずない。現に同居していた時は、飯、風呂、寝るに近い生活だったと思う。それが毎日1時間以上話してもネタは尽きない

もし、Skypeがなかったら・・・ちょっと恐ろしい、国際電話の安いプランは存在するがそれにしても膨大な通信料がかかったことだろう

きっと、ばあちゃんの葬式のときは・・・

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日々の出来事や泣き言、愚痴を1時間も2時間も話してたら気分も滅入る。元来の性分がそんなことを話す人たちではないのかもしれない。じゃ、何をしゃべってるんでしょう


テーマは、ばあちゃんの頭の中はどうなっているんだ?

幻覚」まさにそれは病気、そこにないものが見えてそれと語り行動する。確かにおかしい、そんな姿を見たら恐怖心すら覚える。ばあちゃんの頭の中で何が起こっているのか?

それを素人考えを結集して議論する、別に真実を追究しているわけではない
ただ、我々に見えないものがばあちゃんには確かに見えている ということが想像できるようになればいい
人は網膜で集めた情報を神経を通して脳内に運び、それを投影して情景を把握する。じゃ、思い込みがその網膜から脳への神経につながれば思い込みが投影されるわけだ、ビデオとテレビを切り替えるみたいに??

他にも、恐怖心はどこから来るのか、記憶の深さについて、人の歴史と性格、なぜ相手によって態度が変わるのか、周囲の反応の種類、敵味方の峻別などなど
そしてこれから何が起こるか? どう対応する?・・・話のネタは尽きない


話てて気づいたのは、自分たちが見ているばあちゃんが全てではないようだということ
だから、できるだけ多くの目で見て様子を判断する必要があるんじゃないか。理解できないことも多いが会話の中で興味が生まれ、調べたり聞いたり考えたりで推測範囲は確実に広がっていくような気がする。


穿った言い方をすれば妻の気持ちを和らげるために、ストレスを少しでも発散してもらうために話を聞いている。
でも、実はそうじゃない。そんな思いだけでは続かない、当たった!はずれ、あんたの勝ち。。だから俺が言ったろ、あたしの言うとおりジャン!なるほど・・・と、結構楽しんでる。今後ここでお話しすることは、この会話がベースとなることは言うまでもありません

こういうのを常識ってやつでは不謹慎って言うんでしょうか?
そう感じる人はそれでいいと思うし、そう感じない人もいると思う。各人各様ですね
でも自分なりに一生懸命やっているというのは間違いない、それを他人にどう思われようが関係ない。そんな気持ちが芽生えれば少しは楽になるかもしれません。一生懸命にやれば・・・


ちなみにわたしは親父が生きている時からその葬式の段取りについて語れるような人間。母親を悪く言われても特に怒はない、それどころか積極的に恥部を語る自分がいる

そして、こんな話をしている最中に
ばあちゃんの葬式の時、妻に「ありがとう」って素直に言えそうな予感を感じている
ある意味特殊な人間なのかもしれません

もっとも妻が同じ気持ちかといえば???ですけどね
このブログは妻に内緒で書いてますので(笑)
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